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VEVENT に対応したQR読み取りアプリで読み取ると、予定の登録画面が開きます。対応状況は端末・アプリにより異なります。
QRに埋め込まれる文字列

        

カレンダー予定QRの作り方(3ステップ)

  1. 予定のタイトルを入力する — カレンダーに表示される予定名です。VEVENT の SUMMARY になります。
  2. 開始・終了日時と場所を入れる — 終日の予定はチェックを入れると日付だけの入力に切り替わります。場所は LOCATION として埋め込まれます。
  3. PNG または SVG で保存して配布する — 案内状・ポスター・スライドに載せると、読み取った人がその場で予定を登録できます。

各設定項目の詳しい説明

設定パネルの各項目の意味と使い方をまとめました。クリックで展開します。

iCalendar(VEVENT)形式について

このツールは BEGIN:VEVENT から END:VEVENT までの iCalendar の予定ブロックをそのままQRに入れます。SUMMARY(タイトル)、DTSTART(開始)、DTEND(終了)、LOCATION(場所)、DESCRIPTION(説明)で構成されます。予定の中身は生成される文字列としてプレビュー欄に表示されるので、埋め込まれる内容をそのまま確認できます。

終日の予定にする

チェックを入れると、日時ではなく日付だけを指定する形式(DTSTART;VALUE=DATE:20260805)になります。時刻を持たない記念日・締切・イベント開催日などに使います。チェックを外すと時刻付きの形式に戻ります。

記号や改行の扱い

iCalendar ではカンマ・セミコロン・バックスラッシュが区切り記号として使われるため、入力に含まれている場合は自動でエスケープします。説明欄の改行はデータ上 \n に変換されます。入力した文字をそのままの意味で保つための処理で、利用者が意識する必要はありません。

誤り訂正レベル / サイズ / 余白

誤り訂正レベルは一部が汚れても復元できる割合の目安(L≈7%・M≈15%・Q≈25%・H≈30%)です。予定の情報量が多いとQRが複雑になるため、印刷物に載せる場合はサイズを大きめにするか、説明欄を短くしてください。余白はコード周囲の白い枠で、規格上は4モジュール以上が推奨です。

よくある質問(FAQ)

カレンダー予定QRコードとは何ですか?

予定のタイトル・日時・場所などを iCalendar の VEVENT 形式でまとめ、QRコードにしたものです。対応する読み取りアプリで読み取ると、その内容が入った状態でカレンダーへの登録画面が開きます。案内状やポスターに載せて、参加者に予定を控えてもらう用途に使えます。

どの端末でも同じように動きますか?

いいえ。VEVENT への対応状況は読み取りアプリや端末によって異なり、カレンダー登録画面が開くものもあれば、テキストとして表示されるだけのものもあります。配布前に、想定する環境で実際に読み取って確認することをおすすめします。

入力した予定の内容は送信されますか?

いいえ。入力からQRコードの生成・ダウンロードまで、すべての処理はお使いのブラウザ内(JavaScript)で完結します。予定の内容がサーバーへ送信されることはありません。