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テスト用コードについての説明

なぜ乱数の数字ではだめなのか

JANやISBNは末尾1桁が検査数字(チェックディジット)になっており、前の桁から計算で決まります。適当な13桁を並べたテストデータは、入力バリデーションを通した瞬間に全件はじかれます。このツールは前の桁から検査数字を計算して付けるので、バリデーションを通過するテストデータになります。

インストアコードを既定にしている理由

プレフィックス020から029は、店舗や事業所の内部だけで自由に使える番号として予約されています。ここから作った番号は外部の実在商品と衝突しないため、テストデータが誤って本番の商品マスタに混ざったときの被害が小さくなります。実データに近い見た目が必要な場合だけ、日本の国コード45/49を選んでください。

ITF-14の扱い

ITF-14は集合包装用の14桁コードで、先頭1桁の梱包インジケータに続けてGTIN-13の本体12桁を置き、末尾に検査数字を付けます。計算規則はEAN-13と同じ重み(右から1桁おきに3と1)ですが、桁数が14になるため重みの並びが1桁ずれます。このツールは規格ごとに正しい重みへ切り替えます。

よくある質問(FAQ)

生成された番号を実際の商品に使えますか?

使えません。このツールはチェックディジットの計算規則を満たす番号を作るだけで、GS1が発行する事業者コードの割り当てとは無関係です。実運用の商品コードはGS1 Japan(流通システム開発センター)への登録が必要です。本ツールの出力は開発中のテストデータ・画面確認・バリデーションの検証用です。

テスト用に使ってよい番号の範囲はありますか?

あります。EAN/UPCではプレフィックス020から029と040から049がインストアコード(店舗内で自由に使える番号)として予約されており、ISBNには978-0-00-000000-2 のような明らかなダミー値がよく使われます。本ツールの「インストア(020-029)」を選ぶと、外部で衝突しない番号だけを生成します。

入力した内容はサーバーに送信されますか?

いいえ。番号の生成もチェックディジットの計算も、すべてお使いのブラウザ内のJavaScriptで完結します。入力した内容や生成結果がサーバーへ送信・保存されることはありません。