STL・OBJ・glTF/GLB をブラウザだけで開き、寸法・体積・表面積まで測れます
STL(バイナリ・アスキーの両方)、OBJ、glTF / GLB を読み込めます。STL と OBJ は形状だけを持つ形式なので単色で表示し、glTF / GLB は色や質感の情報があればそのまま表示します。OBJ の隣にある MTL(材質ファイル)は読み込みません。複数ファイルの組み合わせが必要な場合は glTF を1つのGLBにまとめてからお使いください。
いいえ。ファイルの読み込み・表示・計測はすべてお使いのブラウザの中だけで行い、モデルがサーバーへ送られることはありません。描画に使う three.js のライブラリだけを配信元(jsDelivr)から読み込みます。社外に出せない設計データでも、そのまま開いて確認できます。
三角形ごとの符号付き体積を足し合わせて求めています。面がすべて閉じていて向きが揃っているモデルなら正確ですが、穴が空いている・面の裏表が混ざっているモデルでは値がずれます。そのため、閉じていないと判断した場合は「開いた面がある」と表示して体積を目安として扱うよう促します。スライサーの見積もりと食い違うときは、まずモデルの穴を疑ってください。
STL と OBJ には単位の情報がありません。このツールは 3Dプリントで一般的な「1 = 1mm」として表示します。CAD 側がセンチやインチで書き出している場合は、上部の倍率を切り替えて読み替えてください。glTF / GLB は仕様上メートル単位なので、1000倍してミリメートルとして表示します。
上部の「サンプル」から4種類を読み込めます。検算用の立方体(20mm角)は体積8,000mm3・表面積2,400mm2、画面表示では8cm3・24cm2になるので、計測値が正しいかの確認に使えます。中空パイプはOBJ、上面の無いトレイはアスキーSTLで、トレイは意図的に閉じていないため「開いた面がある」警告の出方も試せます。平歯車はGLBで、メートル単位のファイルがミリメートルに読み替えられることを確認できます。各サンプルの「保存」からファイルそのものをダウンロードして、別のソフトで開くこともできます。