社内SE ネットワーク構築シムとは
「社内SE ネットワーク構築シム」は、あなたが情報システム部の担当者(社内SE)となり、ランダムに配置された各部署の部屋へルーター・ハブ・配線・PC・プリンタ・監視カメラを設置していくネットワーク設計シミュレーションゲームです。現場からは「営業部にPCを5台」「開発部屋をネットワークにつないで」といったチケット(要望)が制限時間付きで降ってきます。単純な設置作業だけでなく、監視カメラ網を他部署から完全に分離する、営業から経営管理へは入れないが経営管理からは営業に入れるといった、方向性のある到達制御(ACL)を設計する要件も出題されます。
IP設計・VLANセグメント・ACLを体感する
各部署にはVLAN(セグメント)とサブネットが割り当てられ、オンラインにした機器には自動でIPアドレスが付与されます。同一セグメント内は到達可能、セグメント間はルーターのACL表で方向ごとに許可・遮断を設定します。経営管理網は機密性が高く営業からの流入を防ぎ、監視カメラ網は他ネットワークから断絶して構築する——といった実務さながらの設計判断を、表をクリックするだけで再現できます。配線コストは距離(マンハッタン距離)に比例し、機器の購入は月次予算を超えられません。残った予算は翌月へ繰り越せるため、費用のかかる作業を計画的に配分する戦略も楽しめます。スコアはチケット処理率と予算残率で決まり、すべての計算はお使いのブラウザ内で完結し、サーバーには何も送信されません。
よくある質問
- 社内SE ネットワーク構築シムはどんなゲームですか?
- 社内SEとなり、ランダム配置された各部署の部屋にルーター・ハブ・配線・PC・プリンタ・監視カメラを設置していくシミュレーションです。制限時間付きのチケットを処理し、監視カメラ網の分離や部署間の到達制御(ACL)といった設計要件も満たします。月次予算の残りとチケット処理率がスコアになります。
- ネットワーク設計の要件(セグメント分離やACL)はどう表現されますか?
- 各部署はVLAN(セグメント)とサブネットを持ち、同一セグメント内は到達可能、セグメント間はルーターのACLで方向ごとに許可・遮断します。「営業→経営管理は遮断、経営管理→営業は許可」の非対称ルールや「監視カメラ網を完全分離」といった要件がチケットで出題され、ACL表を正しく設定すると自動で解決します。
- 予算やスコアはどう決まりますか?
- 予算は月単位で、機器や配線(長いほど高い)の購入で消費し、予算オーバーの購入はブロックされます。残予算は翌月へ繰り越し可能です。スコアはチケット処理率と予算残率から算出され、時間切れは信頼度が下がります。すべてブラウザ内で計算され、外部送信はありません。