前景色と背景色を指定してQRコードを生成し、その配色のまま実際にデコードできるかを判定します
2つの色の明るさの比です。同じ色なら 1、白と黒の組み合わせで最大の 21 になります。読み取りアプリは画像を明るい部分と暗い部分の2値に分けてからマス目を判定するので、効くのは色相ではなく明るさの差です。赤と緑のように見た目がはっきり違う組み合わせでも、明るさが近ければ2値化でマスの境目が消えます。このツールでは 4.5 未満を注意、3.0 未満を危険として色分けしています。
生成した画像を、そのまま読み取りライブラリに渡した結果です。コントラスト比が足りていてもデコードに失敗することがあります。典型的なのは明暗の反転で、規格が想定しているのは暗いマス・明るい背景なので、白いマスを濃い背景に置くと読み取れる端末と読み取れない端末が分かれます。判定が「読み取れた」でも、実機のカメラでは照明や印刷のにじみが加わるぶん余裕が減ります。
なりません。誤り訂正が助けてくれるのは、マスが黒か白かは判別できたうえで、その一部が汚れや欠けで壊れている場合です。配色のせいで黒白の判別そのものができないときは、どのマスが壊れているかも分からないので訂正は働きません。色の問題は誤り訂正ではなく明るさの差で解決してください。なお誤り訂正レベルを上げるとデータ量が増えて型番が上がり、マスが細かくなるぶん読み取りはむしろ厳しくなります。
読み取りアプリは、撮った画像を明るい部分と暗い部分の2値に分けてからマス目を判定します。前景色と背景色の明るさが近いと、この2値化でマスの境目が決まらなくなり、読み取りに失敗します。色相(何色か)ではなく明るさの差が効くため、赤と緑のように見た目がはっきり違う組み合わせでも、明るさが近ければ読み取りは不安定になります。画面に出したきれいな画像なら読めても、印刷とカメラ撮影を挟むと失敗しやすくなります。
明暗を反転したQRコードは、読み取れるアプリと読み取れないアプリがあります。規格上の想定は暗いモジュール・明るい背景なので、確実に読ませたい印刷物では反転させないのが安全です。このツールは反転の組み合わせでも実際にデコードを試すので、手元で結果を確認できます。
いいえ。QRコードの生成、コントラスト比の計算、デコードの検証はすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で行われます。入力内容がサーバーへ送信されることはありません。