縦一列の値をそのまま貼り付けて、IN 句・VALUES・INSERT 文に整形(ブラウザ内で完結)
調査のたびにエディタの矩形選択で組み立てていた作業を、貼り付けだけで済ませるためのツールです。
大丈夫です。SQL の規則どおり、値の中の単一引用符を2個に置き換えて出力します。たとえば o'hara は 'o''hara' になります。ただし、これは手作業で SQL を組み立てるための補助であって、アプリケーションから実行するクエリはプレースホルダ(バインド変数)を使ってください。文字列を連結して SQL を作る書き方は SQL インジェクションの原因になります。
データベース製品によります。Oracle Database は IN のリストに直接書ける式の数を1000個までとしており、超えると ORA-01795 になります。このツールは1000件を超えると警告を出します。件数が多い場合は、一時表に入れて結合する、リストを分割して OR でつなぐ、といった方法に切り替えてください。
送られません。変換はすべてブラウザの中で行われ、通信も保存もしません。とはいえ、本番データベースの実データを他人のPCや共有端末のブラウザに貼ることは、ツールの実装に関係なく避けてください。
自動判定では、値ごとに「符号つきの整数または小数だけで構成されているか」を見て、そうならクォートを付けず、それ以外は付けます。前ゼロのある 007 のようなコードは数値ではないと判定してクォートを付けます。列の型が文字列だと分かっている場合は、判定に任せず「常に囲む」を選ぶほうが安全です。
「重複を除く」のチェックを外してください。既定では有効になっています。IN 句は重複があっても結果は変わりませんが、レビューのしやすさと式の数の上限を考えると、除いておくほうが扱いやすくなります。