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シリアル値から日付へ
日付からシリアル値へ

このツールについての説明

シリアル値とは

Excel は日付を「1900年1月1日を 1 とする通算日数」の数値として内部に持っています。この数値がシリアル値です。セルの表示形式が「標準」や「数値」になっていると、日付ではなくこの数値がそのまま見えます。CSV を取り込んだ直後や、日付列を他のシステムへ貼り付けたときによく起きます。

1900年うるう年バグ

1900 年は実際にはうるう年ではありませんが、Excel は互換性のため 1900-02-29 が存在するものとして数えています。そのため serial 60 は実在しない日付を指し、serial 61 以降は「1899-12-30 を 0 とした通算日」として計算するとつじつまが合います。このツールはその境目を分けて計算しています。

1900年基準と1904年基準

初期の Mac 版 Excel は 1904-01-01 を起点にしていました。現在も設定で切り替えられ、この設定が違うブック同士で日付をコピーすると 1,462 日ずれます。心当たりがある場合は上のボタンで切り替えて確かめてください。

時刻の小数部

シリアル値の小数部は1日(24時間)に対する割合です。0.25 が 06:00:00、0.5 が 12:00:00 にあたります。このツールは小数部があるときだけ時刻を付けて表示します。

よくある質問(FAQ)

45000 は何月何日ですか?

1900年基準では 2023-03-15 です。このツールに 45000 を貼り付けると同じ結果が出ます。1904年基準の場合は 2027-03-16 になります。

serial 60 だけ変換できないのはなぜですか?

Excel は 1900 年をうるう年として扱う誤りを持っており、serial 60 は実在しない 1900-02-29 を指します。この日付は現実に存在しないため、変換せずエラーとして表示します。

小数がついた 45658.5 のような値も扱えますか?

はい。整数部が日付、小数部が1日に対する時刻の割合です。0.5 は 12:00:00 にあたり、時刻付きで表示します。

入力した値は外部に送信されますか?

いいえ。判定・変換はすべてお使いのブラウザ内で完結します。入力内容がサーバーへ送信されることはありません。