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入力

漢数字と大字について

対応範囲と変換ルール

0から9999兆9999億9999万9999(16桁)までの整数を正確に変換します。漢数字は位取り記法(十・百・千・万・億・兆)で、「一十」ではなく「十」のように慣用に従って一を省きます。大字では改ざん防止の趣旨から「壱拾」のように一も明記します。漢数字→数字の変換では、位取り(一万二千)と数字の並び(二〇二六)のどちらの書き方も読み取れます。

0・負数・小数の扱い

0は「零」になります。負数(例:-45)は漢数字では「マイナス四十五」と表記します。小数(例:3.14)は整数部を位取りで、小数部を一桁ずつ変換して「三・一四」とします。大字と金額表記は0以上の整数のみが対象で、負数・小数を入力した場合は対象外と表示します。漢数字→数字の変換は整数のみ対応です。

大字が使われる場面

領収書の金額、契約書、戸籍や商業登記の文書では、一を二や三に書き換えるような改ざんを防ぐため大字を使います。戸籍法施行規則や商業登記規則では一・二・三・十を壱・弐・参・拾と書くよう定められています。金額では「金壱萬円也」のように、頭に「金」、末尾に「也」を付けて金額の追記を防ぐ書き方が慣用です。

よくある質問(FAQ)

大字(だいじ)とは何ですか?

一・二・三などの代わりに使う壱・弐・参・拾・萬といった画数の多い漢数字です。一に線を足して二や三に書き換えるような改ざんを防ぐため、領収書・契約書・登記など金銭に関わる文書で使われます。現在の法令で書き換えが求められるのは一・二・三・十(壱・弐・参・拾)です。

0・負数・小数はどう変換されますか?

0は「零」に変換します。負数は漢数字では「マイナス」を付けて表し、小数は整数部を位取りで、小数部を「・」の後に一桁ずつ変換します(例:3.14→三・一四)。大字と金額表記は改ざん防止が目的のため、0以上の整数のみ対応し、負数・小数はエラーになります。

入力した数値はサーバーに送信されますか?

いいえ。変換はすべてお使いのブラウザ内のJavaScriptで完結します。入力した数値や金額がサーバーへ送信・保存されることはありません。