ネットワーク名(SSID)とパスワードから、スマホのカメラで読むだけで接続できるWi-Fi用QRコードを生成・ダウンロード
設定パネルの各項目の意味と選び方をまとめました。クリックで展開します。
接続先Wi-Fiのネットワーク名です。ルーター本体のラベルや管理画面に記載されています。大文字・小文字・記号は正確に入力してください。日本語や記号を含む場合も、内部で正しくエスケープして安全にQR文字列へ変換します。
Wi-Fiのパスワード(暗号化キー)です。既定では伏せ字で表示され、「表示」ボタンで確認できます。暗号化方式を「なし」にした場合、この欄は無視され、パスワードなしのオープンネットワークとして出力されます。生成したQRコードにはパスワードがそのまま含まれるため、共有範囲にご注意ください。
お使いのWi-Fiの暗号化方式に合わせて選びます。多くの家庭用・業務用ルーターは WPA/WPA2(WPA3も互換のためこちら)。古い機器で WEP を使っている場合のみ WEP。パスワード不要のオープンネットワークは「なし」を選びます。
SSIDを電波に乗せて公開しない設定(ステルス/SSID非表示)のネットワークに接続する場合にチェックします。この場合、QR文字列に H:true が付与され、対応端末が非公開ネットワークとして扱えるようになります。通常はオフのままで問題ありません。
一部が汚れても復元できる割合の目安です(L≈7%・M≈15%・Q≈25%・H≈30%)。高いほど壊れに強い反面、冗長データが増えてマス目が複雑になります。仕組みは誤り訂正の解説記事もご覧ください。
サイズは出力するPNG画像の一辺のピクセル数(128〜1024)です。印刷用途は大きめ、画面表示は小さめが目安。SVGは無段階に拡大できます。余白はコード周囲の白い枠(クワイエットゾーン)で、規格では4以上が推奨。狭いと読み取りに失敗しやすくなります。
PNG は画像としてそのまま使えて手軽です。SVG は拡大しても劣化しないベクター形式で、印刷・大判ポスター・看板などに最適です。店舗のカウンターや客室に掲示する場合に便利です。
WiFi QRコードは、ネットワーク名(SSID)・パスワード・暗号化方式をまとめて表現したQRコードです。スマートフォンの標準カメラやQR読み取りアプリでこのコードを読み取ると、パスワードを手入力しなくてもWi-Fiに接続できます。印刷して店舗や自宅に貼っておくと、来客に手早くネットワークを共有できます。
多くの家庭用・業務用ルーターでは WPA/WPA2 を選びます(WPA3 も互換のため WPA/WPA2 を選択)。古い機器で WEP を使っている場合のみ WEP を選びます。パスワードなしのオープンネットワークの場合は「なし」を選ぶと、パスワード欄は無視され T:nopass として出力されます。ご利用のルーターの設定画面で暗号化方式を確認してください。
いいえ、送信されません。SSID・パスワードの入力からQRコードの生成・ダウンロードまで、すべての処理はお使いのブラウザ内(JavaScript)で完結します。入力内容がサーバーへアップロードされることはありません。生成したQRコードにはパスワードがそのまま含まれるため、共有範囲にはご注意ください。